若手ITエンジニアのキャリア勉強会に参加してきた話

勉強会

先日、若手ITエンジニアのキャリアについて語る、とある勉強会に参加してきました。

今回は、その勉強会で教えていただいた、キャリアの考え方について記事にしてみたいと思います。

ITエンジニアの立ち位置

エンジニアとしてキャリアを考えるにあたって、まずはITエンジニアは世間的にどういった立ち位置なのか、様々な観点で知っておきましょう。

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割合

現代はIT人材の不足が叫ばれていますが、これは単なる噂だけではないようです。

では、社会人の何パーセントがITエンジニアとして働いているのでしょうか。

10%? 5%? それとも1%?

答えは・・・・約0.3%だそうです!

エンジニアの仕事をしていると周りはエンジニアばかりなので、そんな感覚がしませんよね。

驚きの割合です。

 

求人倍率

ではそんなITエンジニアの求人倍率はどれくらいになるのでしょうか。

2018年の9月現在で求人倍率はなんと・・・約8倍!(※転職市場、技術(IT・通信)の倍率)

つまり一人に対し、約8社の求人があることになります。

もちろんスキルや使用する言語によって多少差異はありますが、

この倍率はどの職種よりも高い倍率になっているそうです。

 

収入

収入についても知っておきましょう。

ITエンジニアの平均年収は以下の通りです。(2017年現在)

・プロジェクトマネージャ ー 670万円

・ITコンサルタント ー 608万円

・IT戦略・システム企画 ー 584万円

・システム開発・運用 ー 490万円

・サーバエンジニア ー 468万円

・Webサービスエンジニア ー 434万円

・SE・プログラマ ー 433万円

 

はい。どういう印象をお持ちになられましたでしょうか。

流石にプロジェクトマネージャやITコンサルは稼いでいるなーという感じですね。

ちなみに他業種ですと、営業職の平均年収は443万円、事務職が329万円、販売職が326万円だそうです。

尚、IT市場は、AI技術を皮切りに、

今後さらに成長していくので、さらに収入は増える見込みとのことです。

 

ITエンジニアとしてキャリアを積もう!

ここまでITエンジニアの希少性と収入を見てきました。

とにかくエンジニアは貴重な存在ということが理解いただけたかと思います。

このことから自分のやりたいことが選びやすく

会社員・フリーランスといった、仕事の形態も自由にしやすい職業だと言えます。

そして収入も水準より高く今後も成長市場であることから、

エンジニアとしてキャリアを積み上げていくことを強くお勧めします!

と講師の方が仰ってました。

正直私もかなり希望を持つことができました!

では、どのようにキャリア積み上げて行けば良いのか。

続いて、綴っていこうと思います。

エンジニアのスキル

エンジニアにとって、自分のスキルが今どの辺にあるのか。

これはとても気になるところではないかと思います。

実際これは私も常に気になってます・・・。

このエンジニアのスキルは、年代ごとに、上位5%、10%、20%、それ以下。

この4段階でレベル分けをすることができるそうです。

エンジニア3年目と30歳での参考レベルをご紹介します。

自分がどの段階にいるのか、是非参考にしてみてください。

 

3年目のレベル

・5%(神)

一通りのサービスを一人で構築することができる(フロントからエンドまで)。

社内での昇格が同期内でも随一。

勉強会などの参加は日常、積極的にインプットしている。

ブログや勉強会での登壇などの経験あり、アウトプットも積極的。

 

・10%(最上級)

特定の範囲の技術であれば基本的に問題なし(サーバサイド中心に〜。フロントなら〜。)。

勉強会や仕事外でも勉強はする。インプットは積極的。

 

・20%(上級)

特定の言語であればなんとか扱える。

危機感を覚え、今後どうしていくかを考え始める。

 

30歳のレベル

・5%(バクフーン)

スタートアップ企業などに転職し、CTOや役員クラスの役職についている。

IT業界では多少名が知られるようになっている場合も。

 

・10%(マグマラシ)

一通りのサービスを一人で構築することができる(フロントからエンドまで)。

勉強会などの参加は日常、積極的にインプットしている。

ブログや勉強会での登壇などの経験あり、アウトプットも積極的。

 

・20%(ヒノアラシ)

特定の範囲の技術であれば基本的に問題なし(サーバサイド中心に〜。フロントなら〜。)。

勉強会や仕事外でも勉強はする。インプットは積極的。

 

スキルをキープしよう

いかがでしたでしょうか。

講師の方が、多くの人物のキャリア相談を受けて導き出したレベル感とのことです。

20%より上をキープしていくことを意識しましょう。

是非参考にしていただき、自分のスキルを見定めてください。

 

エンジニアの成長戦略

スキルを高めろ!
・・・・・って言われたってなにすればええんや!
って方多くないでしょうか。少なくても私はそうです。
エンジニアとして成長していくにはどうすればいいのか。
最後にこれを解説していきましょう!

インプットを継続しよう!

スキルを上げるぞ!と意気込んで、家でプログラミングを始めてもなかなか続かない。

だらける!やる気が起きない!あしたから頑張る・・・。

なんていう方いらっしゃいますよね。(あれ?私だけ・・・?)

インプットはやはり継続してこそ意味があるもの。

どうしても継続できないという方は、是非、同じような目標を持つ仲間を見つけてください。

みんなでやればやる気も継続しやすいですし、助け合うこともできます。

ある一つの言語を3ヶ月みっちりやれば、ある程度使えるスキルとなると講師の方が仰ってました。

私もさらなるスキルアップを目指して仲間を作って行きたいです。

アウトプットをしよう!

インプットよりも重要なスキルアップ法がアウトプットをすることだそうです。

ブログを通じて公開するもよし、勉強会に登壇するもよし、

インプットしたことを発信することが重要になるとのことでした。

なんでも理想はマサカリが飛んでこない勉強会で話すことだとか。

 

まとめ

これまでの話をおさらいすると・・・

とにかくITエンジニアは貴重な存在なので、ぜひ自信を持ってください。

そして若手エンジニアが今後のキャリアに向けてやっていくことは、自分のスキルを見定め、目標にスキルアップをしていくことです。

同じような目標を持った仲間を作り、継続的なインプットと積極的なアウトプットをしていくことで理想のキャリアに近づくことができるでしょう。

ITエンジニアとして仕事をしていく上でどうしても、「このままでいいのかな」、「今何をすればいいんだろう」といったことを考えることがあると思います。

そんな時にこの考え方を思い出すと冷静に分析ができるなと説明会を通して感じました。

頑張らねば。(自戒)

 

参加させていただいた勉強会について

今回参加した勉強会は定期的に開催されているものです。

この記事はかなり主観の入ったものになっていますし、現地ではもっと深い話もされていました。

参加費はなんと無料。(ありがたすぎる)

もし興味がある方は是非参加してみてください。おすすめです。

 

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