Twitterでシェアする機能を実装する【Swift開発メモ】#22

Swift

自分のアプリのボタンタップで、
Twitterアプリ、もしくはSafari経由でWebのTwitterへ、任意の文章をツイートする機能を実装したのでメモ。

今回はUniversalLinksを使用しての実装をしてみた。

以前まではTwitterKit等を使用して実装できたようだが、
サポートが現在終了しているよう。(2019/07/02現在)

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実装

実装自体は非常に簡単。

Twitterに投稿させたい文章を、URL用にエンコードし、
TwitterのURLに乗せて、UIApplication.shared.openで開く。

この実装で、端末にTwitterアプリがインストールされていれば、
アプリを起動し、投稿画面に遷移する。
インストールされていなければ、Safari経由でWebのTwitterの投稿画面に遷移してくれる。
どちらの場合もTwitterにログインしているアカウントがない場合は、
ログインをするように促す。

参考

こちらのページを参考にさせていただきました。

iOS の Twitter シェア簡易実装 2019
https://qiita.com/kumamotone/items/c1fe3dd5718d29cc94d0


以上。

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