専門卒が考える情報系専門学校の選び方【現役エンジニア】#18

僕の考え方

10連休の初日から、引きこもってキーボードを叩いているyamayoshiです。

情報系の専門学校に行きたいんだけど
いろんな学校があるよね
自分に合った学校ってどうやって選んだらいいの?


今回は、情報系の専門学校を選ぶ時に、

なにを基準に選ぶとよいのかについてご紹介したいと思います。

ちなみに僕は、2011年に高校を卒業後、情報系の専門学校に入学し、

卒業後、メーカ系のシステムエンジニアの職に就くことができました。

在学中に、情報処理技術者試験を受験し、

基本情報、応用情報、情報セキュリティスペシャリスト(当時の名称)に

合格することができました。

資格を取りたいのか、プログラミングを身に着けたいのか

情報系の専門学校には大きく二種類があります。

  • 情報処理の資格取得に強い学校
  • プログラミング教育に強い学校

この二種類ですね。

まずは、どちらを目指して専門学校にいくのか。

これを明確にすると良いです。

これを明確にしてから、学校選びをすることで、

入学後のギャップを少なくすることができると思います。

資格取得を目指す場合

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学生の資格取得率が明記されているか

まずは、この資格取得率に着目すると良いです。


一般的には、資料請求を行うと、パンフレット等に、

資格取得率についての記載があるかと思います。

資格取得率80%!とか何人合格しました!とかですね。

これが高いに越したことはないです。


場合によっては、記載がない場合があるかもしれません。

その場合は、その学校はあまり資格取得に強くないか、

プログラミング実習重視の学校の可能性が高いと思います。

最近の資格取得率はどのくらいか

資格取得についての記載が確認できたら、

次は、最近の試験での資格取得率、合格率がどれくらいなのか、

これに着目してみると良いです。


実は、専門学校の資格取得率の計算方法として、

過去の在学生の合格者も合わせた合算で、記載している学校があります。


つまり最近の合格率が悪くても、昔の合格率が良かった時期を含ませることで、

数値的に今も合格率が高いように見せているんですね。


僕の通っていた学校では、資格取得者の学生を、

一覧にして資料に載せているんですが、

すでに卒業している学生もちらほらと載っているんですよね笑


という背景があるので、最近の試験での合格がどれほどなのか、

きちんと記載してあるのならば、良い学校の可能性が高いです。

もし記載していないのであれば、

オープンキャンパスや学校見学に行き、確認してみると良いと思います。


講師が資格を持っているか

実際に教えてくれる講師が情報系の資格を持っているかについて

確認しておくと尚、良いと思います。


情報処理の試験の一般的な対策としては、

過去問を解くことと、テキストを使って学ぶことになります。


専門学校で学習するメリットとしては、

わからないことを講師に聞くことができる点だと思います。


なのにその先生が、その試験に合格していないのであれば、

ちょっと信用できないですよね笑

おそらく過去問の解答を読み上げて終わるんじゃないかと思います。


そういったことを防ぐために、講師が資格を取得しているか、

試験に合格しているのかを確認しておくと良いと思います。


ちなみにうちの学校はごく一部の講師しか、資格を取得しておらず、

取得している講師は、経験をもとにきっちり教えてくれますが、

取得していない講師は、ひたすら過去問を解かせる授業形態でした。

もっと事前にきちんと確認しておくべきだったと後悔しています。

プログラミングを身に着けたい場合

実習の割合が高いかどうか

基本的に、プログラミングを身に着けるには、

座学で知識を学ぶことよりも、実習を通して、

実際に手を動かしたほうが、上達しやすいと思います。


プログラミング教育と一括りにしても、

学校の方針によって、様々な指導方針があるので、

実習をメインに進めていく学校をおすすめします。

どのようなプログラミング言語を扱うのか

これは、あなたがどんなエンジニアになりたいのかによって、変わってきます。


Web系に行きたいのであれば、Web系の言語、

業務系のシステムをやりたければ、広く使われる汎用的な言語、

ロボット系であれば組み込み系で使われる言語、

プログラミング言語といってもたくさんの種類があります。


自分はどの言語をやりたいのかを明確にしてから、

じゃあその言語は専門学校で扱っているのかを確認しましょう。


これをしないと、自分が身に着けたかったスキルと、

実際の授業にギャップが生まれてしまいます。

どういった形式の実習をするのか

実習をどのように行うのかも確認したほうが良いでしょう。


実習と行っても、個人にテキストが配布されて、

テキストを進めていくような実習もあれば、


実際の業務を想定した、実践的な実習もあります。


できれば、業務を想定した実習が多く、

卒業後も、なるべくスムーズに

エンジニアとして仕事ができるような環境が良いですね。


こういった情報も、資料等にしっかり記載があればいいですが、

実際に見学に行き、体験したり質問してみるのが良いと思います。


その他確認すべきこと

イベントはどんなものがあるか、参加の必要性は?

専門学校も学校なので、

学園祭があったり、体育祭などがある学校もあります。

たのしそう!参加したい!

めんどくさ!


いろいろな意見の方がいると思います。

そういうイベントがあるのかどうか。

参加は自由なのか必須なのかを確認しておくと良いです。


ちなみにうちは、学園祭と体育祭があり、基本全員参加必須でした・・・。

なぜか毎年の入学式と卒業式も全員参加という・・・。

けっこうしんどかったですね。

授業を受ける環境は良いか

実際に学校に見学に行ってみて。

キャンパスはキレイかどうか。

実習を行うパソコンは古くて、低スペックなものは使われていないか。

こういったところも意識して確認しておくといいと思います。


日々通わなくては行けない環境なので、

モチベーションにも関わってくると思います。

ここに2年通っても問題なく過ごせそうかな


という目線でしっかり確認しましょう。

あとで後悔しますよ。

僕のように笑

オープンキャンパスよりも学校見学がおすすめ

情報系の専門学校を選ぶ基準を、僕目線でご紹介してみました。

読んでいただいておわかりになるかもしれませんが、

実際に学校に見学に行かないとわからないことが多いです。

ですので、少なくとも一回は、その学校に行ってみることです。


そして可能であれば、オープンキャンパスで参加するのではなく、

個人的に、アポを取って学校見学をすることをおすすめします。

なぜか。おもに以下の理由です。

  • オープンキャンパスは人が多いので、質問するタイミングが少ない。
  • イベントではなく、普段の学校の様子を見ることができる。


オープンキャンパスでは、多くの人が参加するので、

自分の知りたいことを質問するタイミングがなかなか難しいです。

個人で参加すれば、自分ひとりに対して、学校側も誰かひとりが案内してくれると思います。

一対一であれば、質問もし放題ですね。


また、普段なんでもないタイミングで見学にいくことで、

オープンキャンパスのような、いわゆるお客様を迎える雰囲気でなく

日常の雰囲気を感じることができます。


大概の学校であれば、「随時、学校見学受付中!」

という形で募集をしていると思いますので、

あえて、オープンキャンパスでなく、学校見学をすることを、

おすすめしたいと思います。

今回はこれにて以上です。


先日、専門学校へ入学するメリット・デメリットに関する記事も書きました。

ぜひそちらもご覧いただけると嬉しいです。

SEになるため専門学校に行って感じたメリット・デメリット【経験談】


自分に合った専門学校が見つけられますように。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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